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10.6末吉大vs三代大訓 日本&OPBF王座統一戦

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2018-08-27
 S・フェザー級の好カードが実現──。日本チャンピオン末吉大(帝拳=写真右)-OPBFチャンピオン三代大訓(ワタナベ=左)の王座統一12回戦が10月6日、後楽園ホールのダイナミックグローブで行われることになった。帝拳プロモーションが明らかにした。



 末吉(27歳)は18勝11KO1敗の右ボクサー。唯一の黒星は4回戦時代に現WBO世界王者伊藤雅雪(伴流)に喫したもの。昨年10月に高畑里望(ドリーム)との決定戦に判定勝ちし、ジムの先輩尾川堅一が返上した日本王座を継いだ。

 その後大里拳(大鵬)、東上剛司(ドリーム)と1位挑戦者を撃退して2度防衛中。V3戦で新たなタイトルを獲得し、ステップアップするチャンスを得た。世界ランキングはWBO7位につける。

 三代(23歳)はさる5月にカルロ・マガレ(比)を12回判定で破り、一躍OPBFチャンピオンに輝いた新鋭。中央大学からプロ転向したのが昨年3月のこと。5戦目で正木脩也(帝拳)とのホープ対決を制し、次戦でのタイトル初挑戦、初奪取につなげた。

 こちらも左ジャブを基調にしたオーソドックスタイプ。まだキャリアは浅いが、初防衛戦でいきなり日本王者と対戦するというのだから強気だ。

 今年はS・バンタム級和氣慎吾(FLARE山上)-久我勇作(ワタナベ)、バンタム級マーク・ジョン・ヤップ(六島)-井上拓真(大橋)などの国内注目対決が実現しているが、このS・フェザー級戦もボクシングファンが歓迎するカードだろう。

提供:ボクシングニュース http://boxingnews.jp/news/60417/
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