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内藤律樹が永田大士とV2戦 10.11ダイヤモンド

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2018-08-10
OPBF・S・ライト級チャンピオンの内藤律樹(E&Jカシアス)が10月11日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」で挑戦者15位の永田大士(三迫)と2度目の防衛戦を行うことになった。9日のダイヤモンドグローブで、両者がリングに上がって発表された。

 元日本S・フェザー級王者の内藤(20勝7KO2敗)は2階級アップして今年1月に同王座を獲得。しかし前回の初防衛戦はダウンを奪われた末のヒヤヒヤ勝利だっただけに「ボクシング人生をかけて、実力のある試合をして圧勝します」と意気込みを述べた。

 また、自身が日本王者時代に退けた伊藤雅雪(伴流)が先月、アメリカでWBO世界S・フェザー級王座を獲得したことにも触れ、「自分は出遅れているかもしれないけど、絶対に世界につなげる試合をする」とも。往年のスター、カシアス内藤会長を父に持ち、デビュー当初から注目を集めた2世は再浮上を誓った。

 一方の永田(11勝5KO1敗1分)はタイトル初挑戦。アマチュアのキャリアがあるとはいえ、名前のある内藤を前にすると“伏兵”という位置づけだ。下剋上を狙う永田は「不器用な僕だけど、勝利への執念はだれよりも強い。リングの上でそれを見せたいと思う」と内藤の2倍の音量で元気にアピールした。
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