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大注目の久我vs和氣 SB級頂上決戦はあすゴング!

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2018-07-26

今年ナンバーワンの注目を集めている日本タイトルマッチ、S・バンタム級王者の久我勇作(ワタナベ)と挑戦者の和氣慎吾(FRALE山上)が26日 MLB cafe東京ドームシティで行われた前日計量に出席。ファンとメディアが見守る中で火花を散らした。



 WBAとWBC7位を筆頭に4団体で世界ランク入りし、その強打でファンを魅了する久我と、かつてOPBF王座を5度防衛し、キャリアで上回るサウスポー、IBF8位にランクされる和氣の激突は、後楽園ホールのチケットが久々にソールドアウトとなる盛り上がり。両者ともにリミットを100グラム下回る55.2キロで計量を終えると、檀上で行われた公開記者会見に臨んだ。

 和氣と会った印象を聞かれた久我が「勝てると思いました」と答えると、同じ質問を受けた和氣も「勝てると思いました」と即カウンター。さらに「フィジカルを鍛えてきた」という久我に対し、和氣は「ディフェンスを意識して練習してきた。フィジカルに自信を持っていても、たぶんパンチは当たらないと思う」と言い放ち、舌戦ではわずかにリードした印象だ。



 勝ったほうが世界に近づくと言われる一戦だけに、久我は「あすの試合次第で世界が見えてくる。世界戦の一つ前の試合だと思って戦う」と世界の舞台を大きく意識。逆に世界戦を経験済みの和氣は「一戦一戦特別な試合だと思ってやってきた」と“いつもの試合”を強調した。

 ボクシング・ビート誌がツイッターで行った勝敗予想アンケートは、投票総数1142票のうち、久我の勝利を予想する人が51%、和氣の勝利が49%と競っている。

 あすの27日のイベントは午後6時に第1試合がスタート。セミでは元日本フライ級王者でWBCフライ級8位の粉川拓也(宮田)が日本同級8位の阪下優友(角海老宝石)とS・フライ級8回戦を行う。

 また、元日本S・バンタム級王者の芹江匡晋(伴流)が復帰戦に登場。2年2ヵ月ぶりのリングで、デビュー2戦目の“警察官ボクサー”杉田ダイスケ(ワタナベ) と同級8回戦に臨む。

提供:ボクシングニュース http://boxingnews.jp/news/59616/
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